Hadou

初回限定DVD+CD　稲葉浩志　Hadou

DVD見ました〜
すっごく豪華(´∀｀*)ｳﾌﾌ

堪能　堪能　これで　3000円　ならお買い得！

曲も15曲！

ここ最近のキーワード「太陽」ですね

凄いな。やっぱり。分かってるなぁ。
稲葉さんの霊感の強さって相変わらず。
外さないね。

一生、付いて行きます！
ちなみに先月、ビーズファン倶楽部から
継続19年目の更新プレゼントが届きました。
今回は「トラベルポーチ」でした。

おお、これは使える。
旅行好きには便利なグッズです。

一日中「稲葉浩志」のCDとDVDを聞いていました。


やっぱり好き〜。今でも変らず大好き。
良い歳の重ね方をしている、彼を尊敬しています。
格好いいわ〜。

雅楽！

久しぶりに雅楽の演奏会へ行ってきました〜（＾＾）
って、4/29の日にも明治神宮で舞楽を見て来たばかりですが。
怜楽舎雅楽コンサート　22回
芝祐靖作品演奏会です。


今回は友人が竜笛で参加していた事もあり、ソロパートでは
ドキドキしながら客席から見守っていました。
新しい衣装姿の彼女を見て、こいつは大物になるな。と確信しました。
まだ新人の部類だけど、どんどん成長していく様子をみていると
こちらも元気になってきます。

作品演奏会の中で、印象的だったのは

総角（あげまき）の歌
ゆったりとした音に癒されます。
唄い出すあたりから、一気に華が咲いたような印象を受けました。

柔らかい歌声が琴とハイショウ（楽器）の音色と良く合っていて
心地よかったです。

ちなみに、恋する少女の歌です。

雅楽の表現って古典的なものばかりと思っていたら間違いです。
作詞、作曲された現代の雅楽も素晴らしいです。

音色（ねいろ）という言葉が良く合う。
まさに音に色がついて見えます。
音の華が舞ってました（＾＾）／


他、舞風神（まいふうじん）、招杜羅紫苑（しょうとらしおん）
も物語の一部を切り出したような音でした。
音遊び　って感じで、古典雅楽とはかなり違います。

びっくりしました。特に招杜羅紫苑（しょうとらしおん）
妖怪でも出てくるかと思いました。
十二神将を表した音だそうです。

でも、楽しかったです。作った人の人柄が良く出ています。

感想でした。

いつのまにか

いつのまにか、ドラマCDを61本も聞いていた。

ここ2週間くらいで聞いた数を数えてびっくり。

しかも....全部　BLCD！　

何てこったい！　＿|￣|○　わぁああ

ネットって...
ネットって...

怖いわー

そんなに落としていたんだ...。


家事をしながら、聞いていることが多いから
聞けちゃうんだよねぇ。

内容もピンキリで、昔のは...BLCDは...設定とか痛いなぁ。
無いだろ、これは。っていうフレーズがいっぱいさー。

現在のBLCDの方が、演技力も構成力も良い物が多いわー。

まぁ、もちろん、かなりアホな内容のものもあるけど。
あまりバカな内容だと「萌えねぇよ」と突っ込みたくなるわ。

ギャグならギャグでテンポ良く、やり切って欲しい。
中途半端は痛い。

一番、聞いていて　しっくりしたのは「やくざ」ものだった。
あれは、まぁ、いいね。有りだろ有り！

任侠の世界とアレなものは合うねぇ。
それとリーマンもの。安心して聞けるっていうか「萌え」る

天然系は...漫画ならいいけど、ドラマCDで聞くには
かなり　イライラしてくるわー。

テンポが悪い悪い...。

今まで聞いたBLCDでのおすすめは

ギャグは「キレパパ」「ちんつぶ」などが
面白く聞ける！

「キレパパ」緑川さんの声が可愛い〜。

やくざものは「この愛にひざまづけ」

リーマンものは「トラブルメイカー」「恋愛のスキル」

時代物「華は貴族に手折られる」「春を抱いていた　冬の蝉」

がおすすめです。

特に「春を抱いていた」冬の蝉　は泣ける！(つд｀)号泣！
もうBLCDカテゴリなんだけど、内容がいい！話がいいんだ！

ふー、たくさん聞いたのに、おすすめできるのはこれくらいって...。