終電 ∑('□';)

今日は、久しぶりのアシスタントのお手伝い（仕事）。

今は訓練校に通う身なので、アルバイト禁止中。
でも申告すればOK。

2ヶ月ぶりに会った友達と一日中、話ながら仕事をして
帰る時は23時に。
まだ、終電には間に合う時間だったのにも関わらず、
乗り換えの時に行き先を間違えたらしい。

うそでしょ...？

すでに終電も終わっている駅に着き、呆然。
西●園って何？
どこ、ここ？

遊園地くらいなら、行った事もあるが降りた事もない駅に
着いた時のショック....。

すぐに駅員に「タクシー」の電話番号を貰い、タクシーを呼ぶ事に。
アシスタント代がパーだ...＿|￣|○
そんな悲観にくれてタクシーを待っている時に、
同じく乗り過ごしたと思われる大学生に声をかけられた。

新入生歓迎会の帰りだと言う学生が言うには、歩いて帰ろうとしたけど、
真っ黒な窓ガラスの車がゆっくりと近づいて来たのを感じて、とっさに
危ないと思ったらしく駅まで戻って来たと言う。

どこまで帰るのかと聞いてみたら、私と最寄り駅が隣同士で近いことが
分かり、相乗りを提案してみた。

一人で、真っ暗な駅？の前で待つよりも心強いし、案外信用できそうな子
だったので、しばらく世間話をしながらタクシーを待つ。

しかし、連絡したタクシーは何を間違えたのか、
隣の駅で待っていると連絡が入った。どう説明したらいいものかと思っていたら
目の前を偶然、空車のタクシーが通りかかった。
渡りに舟とはこの事。
呼び出したタクシーを断り、目の前のタクシーに乗って帰る事にした。


たまたまお客を運んでその帰り道だというタクシーの運転手
（白髪のおじさん）はこんな偶然は珍しいと言う。。
24時付近、めったにタクシーも通らない所で
偶然タクシーを拾えた幸運に感謝しながら、帰宅した。

ピンチの時の有り難い導き。
行き先が同じ人がいてタクシー料金が割り勘出来た。
タクシー会社の行き違いで、呼び出し料金もかからず乗車できた。
中々、面白い体験だった。

終電車を間違えた事なんて、初めてだわ。
（行き先は確認して乗ったはずなのに。不思議）

勉強になりました。これから気をつけます。
ありがとう。

脱稿

冬コミ合わせの初の銀魂本。

なんとか入稿をすませました。
前日まで真っ白だった9Pをなんとか埋めました。

「愛の言霊」　P28　サイズ　A5　です。

もうタイトルとか、つけるの苦手です。

とりあえず形にしたかった。それだけで作りました。
一色刷りですが。

カラー原稿とかあらかじめ何枚かを作っておくべきだと痛感しました。そうすれば表紙とかに使えるのに...イラストはストックするべきですね。
ネットアップされているのが、ほぼ全てだし。ちゃんと描こう...。

BLEACHならネット原稿だけでも100枚以上あるのですが、
銀魂は今回が初めて。
キャラクターの顔の練習から入りましたね。
とにかく銀時の髪型のバランスに時間がかかりました。

今回はジャンルが違うので、果たして場違いな銀魂本が売れるのか？とも思いますが、ものは試しです。
さぁ、あとは「ジャンプフェスタ」in　幕張！
行ってきます！

銀魂原稿

銀魂、冬コミ用原稿...とりあえず下書きが14ページまで終わりました。あとはペン入れ...とトーン...台詞打ち..。
くそう、10日までに終るのか？

全部一人作業なので、時間がかかります。
それに表紙...はイラストの使い回しで良いとして...あと2P、もしくは10P...残っているという...。

20Pにするか28Pにするかで、迷うところです。
ちなみに本のサイズはＡ5。

冬コミ前って、日常がとても充実している感じ。
無駄がないというか...。普段から、これがやれていれば焦ってやることもないのに...ね。

ともかく、やるしかない。
進行状況でした。