クリスマスコンサート

今回、初めて東京純心女子学園のクリスマスコンサートへ行きました。

プログラム
「グレゴリオ聖歌」を聞いているうちに、ちと浅い眠りに入りそうな感じになって、それでも起きていようと目を半眼にして、ぼーっと前の席を見ていると...前の席の白髪に近いご夫人の右あたりに丸い空間が...。

？...なんだろうと　じーっと見ているとその中に犬がいる...
真っ白なマルチーズで、ピンクのリボンをつけて目をキラキラさせている。とっても元気で...嬉しそうな感じでした。犬の背景は「まっ黄色」と言っても良いほどの黄色い色があって...。

とっても不思議。
だってハイビジョンテレビで見ているかのような映像が見えるんだもん。

そして直感的に、ご夫人の犬なんだなぁって思った事。

これって、多分...江原さんが霊視している時に見ている映像ではと思い至ったわけで...。
ああ、こういう風に見えるのね...。

無意識だけど、きっと誰でも見る事ができるのでは？
とも思いました。


さらにその後、「F.ショパン」の演奏中の事。
ピアノ協奏曲第一番　ホ長調　作品11　第一楽章

演奏が終わる頃に..舞台を何か飛んでいるじゃないですか。
キラキラ光る２つの光る物体。銀色です。

ちょうど、ディズニーのティンカーベルのような動き。光は指揮者のあたりをクルリと周り消えました。

もう一つはピアノ演奏の奥あたり。

なんだろう？
何かの演出かな？

....もしかして、これが妖精って奴ですか？

だとしたら、初めて見ましたよ。演奏中に見られるなんて初めてです。

まぁ、今回は未知なものを見れたし演奏も素晴らしい（特にグレゴリオ聖歌に惹かれた）いいイベントでした。