銀魂の同人誌

以前、友達から借りた同人誌、銀魂（高杉×土方）を一気読みしました。

な...長かった。

小説が4冊（二段書きで厚さ1センチの本）と漫画本が14冊（どれも32P〜48Pの読み切りサイズくらい）です。あとデビルマン5冊。

5時間もぶっ続けで、読みふけってしまった。

そしてDSではときメモを4時間？...気が付いたら...時が過ぎていた。そんな感じでした。

その後も一般誌の小説を...＿|￣|○
さらに録画したアニメとか見ていたら...一日が終っていました。

どんだけ〜？

なのに、まだ未読本やらDVDが山のように...。

目が痛いです（＝＝）

しかし、銀魂同人誌（高×土）...秀逸な作品を選んで送ってくれた友達に感謝。
史実を調べて小説に取り入れたりするあたりが、素敵です。
銀魂世界と史実が入り交じり、高杉や土方の背景が見えてくる効果がツボでした。萌える。うんうん。史実を知っているだけに楽しかったです。年代とか調べているあたりとか、凄く勉強されている方だと思います。（＊＾＾＊）ああ、土方可愛い〜。どうして、この人ってばこんなに可愛いの〜。こりゃ、ツボだわ。高杉がチビとからかわれているあたりも萌えた。怒ってる高杉が可愛い。漫画も小説も身長差を考えて描写されているし、いいねぇ。
パラレルでも高杉の坊ちゃん育ちなところとか、我侭放題なところが生かされていて面白かったです。アリゲーターナイトと浮き世の値、ともだちごっこ1〜4。ナナヲさんの作品が好きです。