日々の戯れ言
日記、お勧めな事、マイブーム
2008
有意義に過ごせた時間も今週までのようです...(ーー)
ああ、読書の日々が素敵すぎて...仕事をする気がおきません。
でも、そんなことも言ってられなくなりました。
....職場移動です(ーー;)
ああ、とうとう私の番が来てしまいました。
今度の勤務先は今よりも近場になるし、新しいオフィスだし、知り合いも多いし、良い事づくめなのですが、仕事自体は新しいシステムになります。それでも、物を覚えるのは好きなのでそこも良いのですが、問題はせっかく親しくなれた方々と離れるのが寂しい...。
もっと深く話しをしてみたい人もいたんですが...まぁ、個人的につき合えば良いだけの話だと納得しました。(解決)
それに、これも転機。新天地(大げさ...)でも新しい仲間との交流を楽しみにしたいと思います。
..ワクワクしてきた。
さて、そんな移動を知らされた本日の読書本は..
大野勝彦/著 「はい、わかりました」
...なんてタイムリーな言葉だろう。
「はい、わかりました」とは今日、私が使った言葉ですよ。
これぞ、シンクロニシティ...。
ああ、読書の日々が素敵すぎて...仕事をする気がおきません。
でも、そんなことも言ってられなくなりました。
....職場移動です(ーー;)
ああ、とうとう私の番が来てしまいました。
今度の勤務先は今よりも近場になるし、新しいオフィスだし、知り合いも多いし、良い事づくめなのですが、仕事自体は新しいシステムになります。それでも、物を覚えるのは好きなのでそこも良いのですが、問題はせっかく親しくなれた方々と離れるのが寂しい...。
もっと深く話しをしてみたい人もいたんですが...まぁ、個人的につき合えば良いだけの話だと納得しました。(解決)
それに、これも転機。新天地(大げさ...)でも新しい仲間との交流を楽しみにしたいと思います。
..ワクワクしてきた。
さて、そんな移動を知らされた本日の読書本は..
大野勝彦/著 「はい、わかりました」
...なんてタイムリーな言葉だろう。
「はい、わかりました」とは今日、私が使った言葉ですよ。
これぞ、シンクロニシティ...。
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2008
ひきつづき、読書中です...(ーー;)
大野勝彦/著 「よし、かかってこい!」
NHKやアンビリバボーなどでも、取り上げられたことのある「45歳
の時に両腕を事故で無くし、その後「画家」になり第二の人生を力強く生きている実話。
大きな困難をその都度、どういう風に捉え行動してきたか、ということが本人の心情そのままに書かれています。
事故にあって気づいた人の優しさ、自分一人でやってきたつもりでいたことへの傲慢さ、感謝の心を忘れていたことへの反省。
涙なしでは読めませんでした(T_T)
ぜひ、読んでみてください。
大野勝彦/著 「よし、かかってこい!」
NHKやアンビリバボーなどでも、取り上げられたことのある「45歳
の時に両腕を事故で無くし、その後「画家」になり第二の人生を力強く生きている実話。
大きな困難をその都度、どういう風に捉え行動してきたか、ということが本人の心情そのままに書かれています。
事故にあって気づいた人の優しさ、自分一人でやってきたつもりでいたことへの傲慢さ、感謝の心を忘れていたことへの反省。
涙なしでは読めませんでした(T_T)
ぜひ、読んでみてください。
2008
新年、明けてからもしばらくは暇な職場....。
忙しくなることを予想していただけに、拍子抜け。
本日も読書に時間を費やしました。
江原啓之/著 「未来の創り方」
これは「苦難の乗り越え方」の続編。
今の自分のあり方について見つめ直したい方、漠然とした不安に捕われている方におすすめ。
心の在り方のヒントが書かれています。
処方箋ってところかな?
図書館などを利用して本を読んだり、絵画を見たり、音楽会へ行くとか、空いた時間に自分を見つめ直すとか、やれることはいくらでもある。
生きている時間は有限。長くて100年。一世紀も生きられないのだから、思う存分好きな事をしてみるといい...。
もう一冊は
森奈津子/著 「踊るギムナジウム」
ゲイをモチーフにしたギャグ小説です。
正しいカミングアウトの仕方とか、魔女っ子風ゲイパロディ、エロい表現もありますが、完全にお遊びとして読むものです。ついつい顔がにやけてしまうかも。いくつかのショートストーリー仕立てなどで、軽く読めます。私は題名にもなっている「踊るギムナジウム」と題名は忘れたけど「宇宙海賊」の話が好きです。つーか、笑った(^^)
にしてもゲイはミュージカルが好きって...。本当?
最近、この手の本にばかり巡り会うのですが、面白いです。
(踊る〜も友達に借りました)
明日は何を読もう...。
忙しくなることを予想していただけに、拍子抜け。
本日も読書に時間を費やしました。
江原啓之/著 「未来の創り方」
これは「苦難の乗り越え方」の続編。
今の自分のあり方について見つめ直したい方、漠然とした不安に捕われている方におすすめ。
心の在り方のヒントが書かれています。
処方箋ってところかな?
図書館などを利用して本を読んだり、絵画を見たり、音楽会へ行くとか、空いた時間に自分を見つめ直すとか、やれることはいくらでもある。
生きている時間は有限。長くて100年。一世紀も生きられないのだから、思う存分好きな事をしてみるといい...。
もう一冊は
森奈津子/著 「踊るギムナジウム」
ゲイをモチーフにしたギャグ小説です。
正しいカミングアウトの仕方とか、魔女っ子風ゲイパロディ、エロい表現もありますが、完全にお遊びとして読むものです。ついつい顔がにやけてしまうかも。いくつかのショートストーリー仕立てなどで、軽く読めます。私は題名にもなっている「踊るギムナジウム」と題名は忘れたけど「宇宙海賊」の話が好きです。つーか、笑った(^^)
にしてもゲイはミュージカルが好きって...。本当?
最近、この手の本にばかり巡り会うのですが、面白いです。
(踊る〜も友達に借りました)
明日は何を読もう...。
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プロフィール
HN:
かりん
性別:
女性
趣味:
旅、読書、漫画アニメ大好き、猫好き
自己紹介:
猫が大好き。
冬の間はトリパンという本に触発されて以来
鳥に餌をあげるようになりました。
2010年、転換期到来です。
新しい仕事と新しい人間関係を
築いていきたいと思います。
冬の間はトリパンという本に触発されて以来
鳥に餌をあげるようになりました。
2010年、転換期到来です。
新しい仕事と新しい人間関係を
築いていきたいと思います。
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